仕事は主に”販売”と”製造”に分けられる

お店によって違いはあるものの、多くの店で販売スタッフと製造スタッフに分けています。販売スタッフは、商品(パン)の陳列、接客・レジカウンター業務、店内の清掃などを行います。一方、製造スタッフはパン生地を練ったり、パンをオーブンで焼いたりする仕事です。

なお、パン屋のアルバイトは各お店によって仕事の内容が大きく違ってくるケースもあります。特に製造スタッフの場合はパン生地の製造方法によって全く違ったバイトになってしまうため注意が必要です。

販売スタッフの仕事

焼きあがったパンの陳列、レジカウンター業務、店内の清掃・片付けといった業務が仕事の中心になります。

レジカウンター業務では、お客さんがレジまで運んできたパンを清算します。パンにはバーコードなど当然ついていないので、商品の名前と値段を覚えておく必要があります。

清掃作業は、開店の前後に行いますが営業中でも必要があれば、レジの合間を見て行います。また、お客さんが運んできたトレイを片付ける作業もあります。

パン屋の販売スタッフはここが大変!

やはり最初は、商品の名前と値段を覚えることに苦労する人が多いようです。また、パンを袋詰めするときも形が壊れないように注意する必要があります。

また、業務中は基本的に立ちっぱなしとなります。立ち仕事が苦手な人は注意しましょう。

製造スタッフの仕事

パンを生地から作るお仕事です。仕事内容が専門的になるためお店によっては経験者のみの募集だったり、最初は販売の仕事を任せて少しずつパンの製造を覚えさせるような場合もあります。

パンの製造の仕事は朝が早いことで有名です。最近では、パン生地の生成を前日に行い冷凍させておいて翌日に使用したり、販売店とは別の工場で冷凍生地を作成して販売店に配送するベイクオフのお店が増えましたが、それでも早朝の04:00〜06:00頃には仕事が始まります。

冷凍生地を使用せず、販売店に隣接した工房で生地を一から製造するオールスクラッチのお店の場合は朝の1:00ぐらいから仕込みを始めるようなところもあります。

コンビニやスーパーで販売される菓子パンなどの製造

大手メーカーの菓子パンの製造は大規模な工場の中でライン作業で行われます。パン工房で製造する場合と違い特に難しい技術などは必要ありません。アルバイトも未経験者OKとして募集がかけられます。

但し、食品加工の工場なので通常のライン作業と違い衛生管理は徹底して行われています。

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